②冬から春に見られるリス
③アカゲラ(頭の赤いオス)
④アカゲラ(頭の黒いメス)
⑤ジャージャーと大きな声で鳴くカケス
約900メートルの高鷲明野高原には、街の中では見られない色々な動物が住んでいて私たちを癒してくれます。
Tue 20 May 2008
Posted by yoko under ログハウス
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Sun 20 Apr 2008
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Tue 18 Mar 2008
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Tue 12 Feb 2008
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ログハウスができると、ログ仲間がふえていきます。中には、こちらに住み着いて地元の方々から自然の恵みの生かし方や楽しみ方を教えてもらいながら暮らしていらっしゃる方々が数組。そのお仲間に入れててもらってはじめて感動したのが「どぶろく」でした。お酒の飲めない私ですが、甘くてフルーティで、たちまち気に入ってしまいました。
準備するもの… 水4升 白米3升 麹2升(私は甘いのが好きなので,これより少し多め) おけ(20ℓ用) 漬物用ビニール袋 冷やご飯1杯 布袋
1 おけの熱湯消毒 2 袋を入れる 3 水4升を入れる 4 米を3升量る
5 米は何度も洗う 6 洗米と冷やご飯の袋を入れる 7 袋の先は,しばっておく 8 時々混ぜ,1週間ほどおく
1週間くらいで,ぶくぶくした気泡が出る。または,酸味のある匂いがしてくる。
1週間後
9 米を出して,水分を切る。袋の冷やご飯だけ捨て、水はとっておく。
10 蒸し器に布を敷き,50分蒸す。強火で20分、中火で30分。
11 蒸し上がったら、熱い湯を使い容器を消毒する。
12 蒸し上がったご飯を容器にあける。
13 よくほぐす。
14 ご飯が人肌くらいになったら,麹を細かくしながら入れ、とってあった水を入れ混ぜ る。
15 おけにあけ,よくかき混ぜる。
16 空気を抜いて,口を縛る。
その後,時々混ぜる。3ヶ月で飲めるようになる。
(1ヶ月くらいで飲んでみて,シンナーの匂いがしたらだめだそうです。)
Sun 3 Feb 2008
Posted by yoko under 初孫
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日本では「初節句」といって初めて迎える節句(女の子は3月3日)に子供の幸福や健やかな成長を祈るお祝いがあります。、母とよもぎを摘みに行って一緒に作った草餅は、ひなまつりの味でした。菱餅の代わりの草餅と桃の花を見ると、なんだか春が駆 け足でやってきそうで今でもうきうきします。私のひな人形はガラスのケースに入ったものでしたが娘たちが生まれた1973年から1978年頃は日本も大変豊かになった頃でもあり、また父もかなりゆとりもあり、立派な雛飾りを買ってくれたので、六畳の部屋がおひな様の部屋になってしまったほどでした。
そして、私は、ラスベガスの初孫MAIAのお祝いにタペストリーを作りました。大塚屋で材料を買って初めて作りました。3月に行ったら「うれしいひなまつり」の歌を歌って聞かせ、来年になったら(今年は3ヶ月なので)草餅を作ってあげたいです。
Thu 17 Jan 2008
Posted by yoko under ラスベガス滞在
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ラスベガスの娘の家を出たのは夜明け前の5時半。空港も混んでなくてゆっくりとメキシカンのブレックファーストを食べながら話をすることができて良かったのですが、お恥ずかしい話、ロサンゼルス空港の乗り継ぎでかなりとまどいました。一つ目は、手荷物をもらって出国手続きや税関検査があると勘違いして30分ほど待ったことです。次に、ユナイテッド航空からANAへの乗り継ぎで、「ANA]の表示があるものと思い30分程行ったり来たり探しました。どうしても見つからないので「インフォメーション」で聞くと「Tom Bradley International Terminal 」へ行きなさいと教えてくれました。
後でネットで調べて納得しましたが、出発準備情報として知っておくべきことなのにと自分のいい加減さを再認識しました。去年も行ったので問題無いと思っていましたが、よく考えるとANAでなく名古屋からユナイテッドでサンフランシスコ経由でラスベガスに行ったので迷わなかったのでした。名古屋の家に着くまで23時間15分、とかなりの長旅でした。
時間だけはたっぷりある私は、「ANAで成田からロス経由にしてみたい」と敢えて選んだのですが、ロサンゼルス空港の乗り継ぎはまさに、a little excitement でした。エコノミーでも、乗務員との親切な触れ合いがうれしかったことや混んでいなかったこと、機内食のおいしかったことなどもあり、このくらいの刺激は歓迎することにしました。
Tue 25 Dec 2007
Posted by yoko under 初孫
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Tue 4 Dec 2007
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15分ばかり前に生まれた女の子は、母親の隣で泣きながら私たちの部屋に戻ってきた。
産声の何と力強いことか!
「よしよし」だの「what happened?」などと応えているうちに泣き止み、白い指を口に持って行こうとしたり、顔を真っ赤にして力んでみたり、いっとき穏やかな表情に戻ったりもするがそれもつかの間、また大きな口を開け声を張り上げて泣き出す。「大丈夫だよ。丸裸で生まれてきて泣くことしかできないあなたを必ず守ってあげるから」と言わずにはおられない。 この産声によって、自分の肺を使って、私たちと同じ空気を吸って生きていけることが確かめられたのだ。
赤ちゃんの強烈なアピールにひきかえ、今母親になったばかりの娘は、23時間もの苦痛を乗り越えた疲れか、偉業を成し遂げた感動からか、静かにその喜びに浸っているようだった。おめでとう。私の声がふるえてしまった。
Thu 29 Nov 2007
Posted by yoko under ラスベガス滞在
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Wed 18 Apr 2001
Posted by yoko under ログハウス
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